不動産クラファンってよく聞くけど、どこがいいのかな？
それなら『COZUCHI』がおすすめだよ！
不動産クラファンやってみたいけど、何から始めたらいいかわからないし、難しそうなイメージありますよね。
この記事では、初心者でも簡単にできる不動産クラファンについて紹介します。
この記事を書いた人
近年、少額から始められる不動産クラウドファンディングが注目されています。
不動産クラウドファンディング（以下、不動産クラファン）とは、共同で不動産を購入、運営し、利益を分配する投資です。
投資した後の運用期間中も何もしなくて良いので初心者でも安心です。
不動産クラファンを始めるなら、元本割れ経験なし・平均利回り10%以上の『COZUCHI』がオススメ！
もう少し詳しく説明しますね！
目次
『COZUCHI』とは
COZUCHI（コヅチ）は、不動産クラファンを行うことができるサービスです。
インターネットで簡単に、少額から不動産投資ができます。
不動産クラファンのメリット
不動産クラファンとは、共同で不動産を購入、運営し、利益を分配する投資です。
1万円といった少額から始められる
不動産投資は数千万単位でローンを組む必要がありますが、不動産クラファンは、1万円から始められます。
慣れてきたら増やすこともできるので、最初は少額から始めて少しずつ学ぶことができます。
運用をプロに任せられる
不動産投資は、空室リスクを抱えたり、物が壊れた時の修繕費が必要だったり、その他いろいろなトラブルと向き合う必要があったりします。
COZUCHIは管理、運用をプロが行なってくれるので、配当の振込を待つだけでOKです。
利回りが高い
不動産投資の平均的な利回りは、3%〜3.5%が理想だそうです。
この記事で紹介する『COZUCHI』の予定利回りは、4%〜10%！
これまでの案件も平均利回り10%で終了しており、過去プロジェクトでは最大283%が出ています。
リスクを分散することができる
不動産クラファンは、共同で不動産を購入する為、複数の不動産に投資することができます。
空室リスクや老朽化の不安要素を複数の不動産に分散して投資することで、リスクを分散することができます。
また『COZUCHI』では「優先劣後出資方式」というものを採用しており、仮に損失が発生した場合、先にCOZUCHIが負担するので、私たちの出資資本は守られます。
不動産クラファンのデメリット
次に、不動産クラファンのデメリットについて、解説していきます。
元本保証、利回り保証はない
不動産売却時に損失が発生した場合には、元本が毀損する恐れがあります。
ただし『COZUCHI』では、優先劣後出資方式を採用している為、COZUCHIが出資する劣後出資の範囲内であれば、私たちの元本は確保されます。
応募できない時がある
不動産クラファンを始めてみようかな〜と思っているところ、すみません…
実は、投資に応募できない時があります。
『COZUCHI』は先着と抽選の2つの方式で出資を募っており、人気案件は当選できない可能性があります。
税制上のメリットが少ない
税金対策で不動産投資をする方もいますが、不動産クラファンは税制上のメリットはありません。
不動産クラファンの分配金は課税対象となり、分配金の20.42％の源泉税額が徴収されます。
ファンドの応募案件の概要に、税額も出てくる投資シミュレーションがあるので、そこで確認できます。
不動産クラファンは『COZUCHI』がおすすめ！
ここまで、不動産クラファンのメリット、デメリットを解説してきました。
どこの不動産クラファンがいいかなと迷っている方は、元本割れ経験なし・平均利回り10%以上の『COZUCHI』をおすすめします！
①少額から投資できる
②高い利回り
③優先劣後出資を採用
COZUCHIの始め方
COZUCHIの始め方は簡単です！
LINEでも登録できます。
審査終了後、登録したメールアドレスに審査結果が届きます。
申請してから承認されるまで1日ほどかかるので、早めに登録しましょう。
まとめ
この記事では、1万円からできる不動産クラファン『COZUCHI』をご紹介しました。
利回りの高い不動産クラファンを始めてみましょう！